

よろかめ~!
生活空間に一味変化をもたらしてくれるPhilips Hue(フィリップスヒュー)の「LEDテープライト」をご紹介します!
自分の好みの色や明るさに調整できるのが、とても便利です。
毎日生活する空間なので、落ち着いてリラックスできる環境っていうのは大事です。
一緒に「Hueブリッジ」というアイテムもご紹介します。
実際に1年半以上使用してみた結果も踏まえてレビューさせていただきました。
ということで今回は、こちらの便利な商品を紹介していきます!
【商品のデメリット】
【商品のメリット】
【関連記事】
【本記事の信頼性】


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Philips HueのLEDテープライトを買った理由
なぜ、購入したかというと、Youtubeのルームツアーの動画でLEDテープライトが紹介されていたからです。
たたでさえ、おしゃれな部屋なのに、LEDテープライトでさらにおしゃれな空間に仕上がっていました。
自分もこのような空間で生活してみたい!
と思ったのがきっかけでした。
購入したのが、2021年4月でした。
その当時に、調べたところPhilips Hue(フィリップスヒュー)が良さそうでした。
口コミを見たり、他の商品も見てみましたが、一番品質が高そうということで購入しました。
その他の理由としては、拡張性が高いと思ったからです。
Hueブリッジという商品も併せて購入しました。
このHueブリッジは、LEDテープライト単体だけではなく、他のPhilips Hueの商品との連携も取ることができます。
LEDテープライト、スマート電球、ゲーミングライトなどを一括管理できるんです。
当時は、徐々に購入していこうと思ったのですが、現在はLEDテープライトとHueブリッジの2つのみ持っています。
使用して1年半以上経ちますが、購入して良かったです。


Philips HueのLEDテープライトのデメリット
値段が高い
他のLEDテープライトと比べると値段が高いです。
この商品の一番のデメリットだと思います。
ですが、値段が高い分、品質はかなり高いです。
値段が安いLEDテープライトも購入したことがありますが、PhilipsHueの方が断然明るくて質感も良かったです。
他の安い製品にはもう手を出せません。
少し剥がれやすい
LEDテープライトが少し剥がれやすいです。
両面テープで貼ってくっつけるのですが、途中から剥がれてきてしまいました。
そのため、粘着力強めの両面テープで貼りつけたところ、問題なく貼りつけることができました。
1年半以上経ちますが、一切剥がれていません。
Philips HueのLEDテープライトのメリット
気分転換やリフレッシュができる
気分転換やリフレッシュすることができます。
カラフルに自分好みの色に設定できるため、とても気分転換しやすいです。
色の種類も豊富で、なんと1600万色もあるんです!
まとめると、だいたい9色くらいかなあと個人的には思っています。
何か集中したい時やリフレッシュしたい時など、自分好みの色を決めておくと、リズムを変えるきっかけとしてメリハリがつきます!
スマホで簡単にお好みの色を選択できます。
白です。




緑です。




水色です。




青です。




紫です。




ピンクです。




赤です。




オレンジです。




黄色です。




写真ですので、分かりにくい色もあります。
カメラ性能の限界です。。
直接見ると、オレンジや黄色の違いがはっきりと分かります。
部屋がおしゃれになる
部屋がおしゃれになります。
購入前と購入後では部屋の空間の印象がかなり違います。
かなり明るくなります。


予想以上に明るくできたので、びっくりしました。
明るさもスマホで、自分好みに調整することができます。


Hueのアプリにシーンギャラリーというものもあり、様々なシーンを選択することもできます。
自分の部屋に合ったシーンを探すのも楽しいです。






テープを好きな長さに調節できる
テープを好きな長さに調整することができます。
ベースは2mのテープライトを購入することになります。
もっと長くしたい場合には、延長用の1mのテープライトを購入することで、最大10mまで延長可能です。
逆に短くしたい場合には、切って短くできます。
ハサミで簡単に切ることができます。
全長は2mですが、33cm単位でカットすることができます。
欲を言えば、10cm単位でカットできるともっと良かったです。
長さを自由に変更できるのは便利ですね。
2mだと長かったため、1単位の33cmをカットしました。
1m67cmで使用しています。
問題なく使用することができています。
昇降デスクの天板にLEDテープを貼っています。


Philips HueのLEDテープライトの評判と口コミ
当初、leproの安価なテープライトを購入するも色がゲーミング寄りで良い暖色がでず。
— 宮沢春海 (@MiyazawaHarumi) May 13, 2022
Philips hueのテープライトに変更したら思ってた色が出せたり、暖炉エフェクト等、かなりいい感じです✨
ゲーミングではなく部屋の雰囲気、間接照明としてならPhilips hueおすすめ😄 pic.twitter.com/Z2xj0T41rf
一度もリモートワークの経験がないものの、作業スペースはかっこつけてたい。気分があがるから。
— はるか -hallca- (@hallca030) February 2, 2022
デスク裏にはPhilips HueのLEDテープライトを。
光源を見せないだけでおしゃれ感増し。
無印良品のティッシュケースとアロマオイルの容器が電球色と程よく馴染む。#デスク周り #MacBook #無印良品 pic.twitter.com/tt5JIheE5f
ということで、Philips hueのテープライトに変更した。やっぱり光の散乱って大事!あとやっぱり、モーションセンサーの感度がいいので、すぐ点いてくれるのが嬉しい。 pic.twitter.com/dYHJy4dCln
— はるにん⛩ (@harning417) March 29, 2022
hueテープライト貼りなおして今日の作業終了🦍後は配線隠し、ウォールラック設置、PC本体置く台座作成ってとこかなー🤔
— けーぶぅ (@k_bou_9) July 27, 2021
完成までもうちっとかかりそうじゃ😤#お前らのpcデスク周り晒していけ#Razer pic.twitter.com/4u4sMmsNFH
hueのテープライト
— ヨシヒデ (@yoshhiide) July 8, 2021
位置どこがいいか確認してる pic.twitter.com/mdOJqz4qSd
以前使ってたテープライトが調子悪くなってからしばらくライトなしだったけど寂しいので思い切ってhueのテープライトつけた。やっぱりこれがしっくり来る😌 pic.twitter.com/1OwcAFiVEm
— 九継薫 (@kkutugi) January 8, 2021
Philips HueのLEDテープライトの特徴について
サイズは、長さ200cm×幅1.45cm×厚さ0.55cmです。
重さは358gです。
明るさ(輝度)は1600ルーメンです。
カラーは1600万色です。
電源方式はACアダプタです。
リビングはもちろんのこと、様々な場所で間接照明として活躍できます。
Hueブリッジについて
Philips Hueの商品を一括管理できる「Hueブリッジ」というアイテムもあります。
今回紹介したLEDテープライトは「Hueブリッジ」なしでも単独で使用でき、Bluetooth接続で使えます。
「Hueブリッジ」を使用するためには、有線LANが必須です。
複数人で使用する場合や、複数個アイテムを管理する場合には必要になってきます。
使用できる機能も限られたりするので、一緒に購入するのがおすすめです。








ちなみに別の記事で、ルーター収納ケースも紹介しているので、参考にしてみて下さい!


Philips HueのLEDテープライトのまとめ
【商品のデメリット】
【商品のメリット】
一番のメリットは、気分転換やリフレッシュができることです。
カラフルに自分好みの色に設定できるため、とても気分転換しやすいです。
色の種類も豊富で、なんと1600万色もあるんです!
スマホで簡単にお好みの色を選択できます。
生活空間を快適にしてくれるおすすめのアイテムなので、試しに使ってみて損はないです。
今回紹介したガジェット以外にも、気になる方は以下の記事も参考にしてみて下さい。






以上、「LEDテープライトの使い方は?Philips Hueでリビングをおしゃれに!」でした。





ばいちゃ~!
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