よろかめ~!
2022年からサウナに行き始め、本格的に、はまり始めました。
多いときは、週9回(平日夜5回+土日朝夜4回)行ってたこともあります。
多いですね。
行き過ぎです。
回数がえぐいよ。
ととのい過ぎです。
そんなにひまなんか。
でも、やめれないんよ。
これからも通い続けます。
さて、今回は「キャンプ×サウナ」ができる青森県十和田市へ行ってきました。
それが「十和田サウナ」です。
今回はこちらのサウナをご紹介します。
この記事は後編となっています。
前編のキャンプの記事を先に見ていただけるとスムーズかと思います。
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【関連記事】
青森県の十和田サウナin十和田湖について~ミニマリストのサウナレビューブログ~
場所
青森県十和田市奥瀬十和田湖畔宇樽部
宇樽部キャンプ場内
公式ホームページは以下です。
料金
22000円
1~4人までの貸切料金
5人以上の場合は1人ごとに、5500円追加でかかります。
定員は6人までです。
また、土、日、祝日は24000円の+2000円アップになります。
1人追加は6000円で+500円アップになります。
今回は平日に2人で行ったので、22000円でした。
1人あたり11000円です。
人数が多い方がお得ですね。
例えば、平日に4人~6人で行けば、1人当たり5500円です。
営業時間
9:00~11:00
12:00~14:00
15:00~17:00
1日限定3組です。
2時間完全貸切制です。
集合時間は15分前です。
無料貸出
スモールバスタオル
サンダル
バスローブ
ミネラルウォーター
必須持ち物
水着 or サウナ着
裸ではサウナに入ることはできません。
周りにキャンパーの方がちらほら、いらっしゃいました。
青森県の十和田サウナの特徴
十和田湖の目の前にサウナが置かれています。
これが「バレルサウナ」です。
バレルサウナとは、サウナの発祥地フィンランドに古くから伝わる
樽型の形状をしたサウナルームのことです。
円形の形状により熱を均一に保つことに優れています。
ロウリュ時の熱が効率的に室内に循環することから、より快適にサウナを楽しむことができます。
※ ロウリュ・・・フィンランドの入浴法ことです。
熱したサウナストーンに水をかけて水蒸気を発生させることにより、体感温度を上げて発汗作用を促進する効果があります。
青森県サウナイキタイランキング第1位のサウナでもあるんです。
青森県の十和田サウナin十和田湖への移動~ミニマリストのサウナレビューブログ~
本日のしおり
前半のキャンプの記事にもありましたが、
旅のしおり的なやつです。
青森県の十和田サウナin十和田湖の滞在~ミニマリストのサウナレビューブログ~
テントの片付け
ここからが、前半のキャンプの記事の続きとなります。
1泊2日の2日目です。
前半は朝食までで、その後、テントの片付けを行いました。
9時からサウナ開始のため、少し急いで片付けました。
準備
キャンプ当日まで、サウナの具体的な場所が分からなかったのですが、
キャンプ場の敷地内と同じ場所にサウナがあることを知りました。
テントサイトとサウナまで徒歩10秒ちょっとでした。
車で数分程度、移動しなければならないと思っていましたが、
数秒でサウナ専用駐車場に到着しましたw
車3台まで止めれます。
その駐車場で水着に着替えて、臨戦態勢に入りました。
今回のメインイベントのため、気持ちがだいぶ高まります。
ものすごく、楽しみにしていました。
ドキドキ、ワクワク。
いよいよ十和田サウナへ
管理人さんが、既に準備してくれてました。
挨拶をして、説明を受けます。
優しそうなお兄さんでした。
扉の中へ入ります。
サウナの前室です。
荷物を入れるかごが用意されています。
ここで着替えることができます。
サウナの熱源部分です。
ここから管理人の方が薪を投入し、温度調節をしてくれてました。
今回は、高めの温度設定をお願いし、サウナ室内は110℃~120℃でした。
十和田サウナのグッズが宣伝されていました。
欲しい衝動を我慢し、今回は買いませんでした。
さあ、いよいよです。
この扉の向こうが本体です。
いざ、参る。
うおーーー、熱い。。
なんと、既に110℃ありました。
いつもの銭湯のサウナの温度は、だいたい90℃くらいです。
はるかに高い。
こんな高い温度のサウナに入ったのは初めてです。
窓からの眺めも良かったです。
セルフロウリュができ、さらに10℃上がり、120℃まで限界突破しました。
汗がはんぱなく、止まりません。
お気に入りの今治のタオルで汗を何度も拭います。
「MOKU」という名前のタオルで今治製です。
薄くて軽くて少し長いです。
ととのうために作られた最適なタオルです!
また、サウナハットも今治で統一しています。
ポケットが付いており、鍵等が入れられて便利です。
手首の部分に鍵が当たって、あっつううう、ってなりません。
サウナマットも安定の今治です。
心拍数の測定や時間も計れるxiaomiのスマートウォッチも必須アイテムです。
これがあると、よりととのうことができます。
サウナーのサウナーによるサウナーのための時計です。
いつもは10分前後、サウナに入っているのですが、熱くて10分ももちませんでした。
限界がきたため、水風呂へ。
くぅー、冷たーーーい。
100人以上は余裕で入れる水風呂です。
いや、十和田湖です。
そうなんです。
湖が水風呂になっているんです!!
2022年6月ということで、おそらく水の温度は12,13℃くらいだと思います。
20~30秒も入っていると、手足がしびれてきました。
すぐに上がります。
「ととのう」ための最適なサウナチェアです。
最高。
マイナスイオン全開の、こんな素晴らしい景色の中での外気浴。
ととのわない訳がありません。
この後、+4セット行い、計5回ととのいました~。
ありがとうございます!!
前室で着替えて駐車場へ戻りました。
青森県の十和田サウナin十和田湖から出発~ミニマリストのサウナレビューブログ~
温泉
公式ホームページは以下です。
【公式ホームページ】
サウナの後は、やっぱり温泉に入りたいということで、
当初のホテルポニー温泉から変更し、「酸ヶ湯温泉」に入りに行きました。
キャンプ場から1時間かからないくらいで、到着しました。
酸ヶ湯は青森県青森市にある有名な豪雪地帯です。
入浴料はタオル付きで、1000円でした。
少し高めですね。
今回は、ヒバ千人風呂(混浴)ではなく、玉の湯の方に入りました。
平日ということもあり、先客が1名と、途中で1名入って来られ、ほとんど貸切状態でした。
少し熱めの温度の温泉で、白濁でした。
きれいさっぱりしました。
お風呂後は、やっぱり「びんのコーヒー牛乳」ですよね。
君に決めた!
さあ、飲もうかな。
どこに売っているのやら。
あれ。
えっ。
コーヒー牛乳は、どこかしら。
もしや。
まさか。
売ってない。。
なんだって。。。
テンションだだ下がりました。
ピッ、ピーーー!
減点です!ww
コーヒー牛乳は置いておいてよーーー。
しゃーなく、ポカリを飲みました。
サウナ飯
本日、最後のイベントです。
サウナの後は、やっぱり、がっつりご飯が食べたいということで、大学時代に行きつけだった
「そべーぴ(SOBE-PI)」に行ってきました。
青森県十和田市にあるお店です。
ここの「チャーシュー丼」がマジでうまいんです。
大盛にしました。+30円の破格で大盛にできるので。
約3年ぶりのご対面です。
安定の美味しさでした。
お肉がほろほろしてて、マジで美味いんです。
ごちそうさま。
また来るよ。
青森県の十和田サウナin十和田湖のまとめ~ミニマリストのサウナレビューブログ~
今回は、青森県十和田市にある「十和田サウナ」をご紹介しました。
キャンプ場の敷地内にサウナがあり、サウナの目の前には大きな水風呂、十和田湖がありました。
天気も良く、マイナスイオン全開で、心も体も癒されました~。
サウナのお値段は高かったのですが、それ以上の価値で、いい経験ができました。
サウナ以外にも、温泉やサウナ飯を紹介しました。
ぜひ、参考にしてみて下さい!
また、この記事は後編となっています。
前編のキャンプの記事もあわせて見ていただけると嬉しいです。
サウナ関連の他の記事も見ていただけると嬉しいです。
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サウナーのサウナーによるサウナーのための時計です。
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以上、「青森県の十和田サウナin十和田湖~ミニマリストのサウナレビューブログ~」でした。
ばいちゃ~!
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