よろかめ~!
ミニマリストでキャンパーのかめすけです。
大学時代、アウトドアサークルというサークルに入っていました。
月1回、キャンプ活動していました。
社会人になってからはキャンプをしてこなかったのですが、
ここ最近再開して、キャンプに行くようになりました。
今回は青森県十和田市にある「十和田市営宇樽部キャンプ場」に行ってきたので、ご紹介します。
※ 宇樽部 ← 「うたるべ」って読みます。
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【関連記事】
青森県の十和田市営宇樽部キャンプ場について~ミニマリストレビューブログ~
青森県の十和田市営宇樽部キャンプ場の場所
キャンプ場名:十和田市営宇樽部キャンプ場
住所:青森県十和田市奥瀬十和田湖畔宇樽部 国有林
公式ホームページは以下です。
【公式ホームページ】
青森県の十和田市営宇樽部キャンプ場の使用料
宿泊 入場料 1人 310円
オートキャンプサイト 1区画 1,570円
駐車料 普通車 1台 520円
今回は一泊したため、区分が宿泊の料金です。
区分が日帰りやフリーキャンプエリアによって値段が違うため、
別途、知りたい方は十和田市の公式ホームページをご確認下さい。
青森県の十和田市営宇樽部キャンプ場の開設期間
4月26日から11月7日まで
青森県の十和田市営宇樽部キャンプ場の営業時間
チェックイン:午後1時
チェックアウト:午前10時
宿泊の場合です。
時間が長めのため、ゆったりできますね。
青森県の十和田市営宇樽部キャンプ場の設備
管理棟が1棟ありました。
午後6時まで営業しており、食品や炭、薪の購入が可能でした。
シャワーも完備されていました。
1回100円でした。
洗濯機(1回200円)と乾燥機(1回100円)もありました。
青森県の十和田市営宇樽部キャンプ場の炊事場
今回は、フリーキャンプエリアではなく、オートキャンプサイトに一泊しました。
炊事場はとても綺麗でした。
ゴミ箱もあり、ゴミを持ち帰らずに済みました。
ありがたや~。
ゴミの分類も徹底しています。
青森県の十和田市営宇樽部キャンプ場のテントサイト
今回宿泊した電源付きオートサイトです。
炊事場まで徒歩10秒くらいの場所です。
青森県の十和田市営宇樽部キャンプ場への移動~ミニマリストレビューブログ~
荷造り
今回は、友人と二人でキャンプに行きました。
キャンプ前日に、色々と準備しました。
テントは2つ持っているのですが、2つとも持って行くことにしました。
1つはソロキャンプ用(2~3人)のテントで、もう1つは大きめ(4~5人)のテントです。
理由は、もし雨が降った場合、大きめのテントだと前室で雨をしのぐことができるからです。
念のため持って行くことにしました。
そんなこんなで、多めの荷物になってしまいました。
これで1人分。
なんだかんだで、準備に1時間くらい掛かりました。
友人の荷物は別です。
友人に荷造り中の写真を送ってもらいました。
なにやら犬が写っていますねw
友人の愛犬「小次郎」です。
可愛いですよね。
本日のしおり
今回は1泊2日の旅でした。
旅のしおり的なやつです。
さあ!出発だ!
朝7時。
自宅を出発し、友人宅へ。
友人を乗せて出発。
我々は宮城県仙台市に住んでおり、今回のキャンプ場までは
高速を使ってトータル約5時間かかりました。
途中、お昼ご飯と、食材の買い出しを行いました。
ランチタイム
朝7時に出発して、4時間後の11時。
ラーメン屋さん「麺山」に到着。
青森県八戸市。
お昼ご飯。
自分の中で、今まで食べてきたラーメン屋さんの中で、No1だと思っています。
月一で、通いたいくらい。
でも、高速で4時間はきついなあ。
この日の朝は、「麺山」のため、朝食を抜いてきました。
約3年ぶりのご対面。
とんこつ醤油。
ギトギト。
味玉入りを注文。
久しぶりだぜぃ。
いただきますっ!
はい、優勝です!
うまい!
懐かしい!
変わらない!
また食べたい!
今度は来月行く!
いや、それは無理!
今年中に1回は行く!
ご飯とおしんこは、食べ放題です。
ご飯おかわりしちゃいました。
ぺろり。
ごちです。
食材買い出し
「麺山」から10分くらいの「八食センター」で食材の買い出しです。
公式ホームページは以下です。
何やら、にぎわっていました。
地元の海の幸、農産物、食料品を販売する地元で人気の大きな市場です。
買ったものを、その場ですぐに七輪で焼いて食べられる「七厘村」というのもあります。
今回狙うのは、BBQ用の海鮮系の食材です。
八食センターに寄った後は、スーパーやホームセンターで色々買い足しました。
青森県の十和田市営宇樽部キャンプ場の滞在~ミニマリストレビューブログ~
テント設営
なんだかんだで、予定より1時間遅れの15:30にキャンプ場に着きました。
十和田湖です。
BBQの前に、寝床の確保をします。
ここをキャンプ地とする!
テント設営開始!
寝床、完成!!
ちなみにテントはコールマンの「ツーリングドームLX」を使用しています。
コンパクトで、ナチュナルカラーです。
2~3人用ですが、大人2人が限界です。
3人は厳しいと思います。
寝袋の下に引くインフレーターマットもコールマンを使用しています。
厚さ10cmの自動膨張式マットレスで、快適な寝心地です。
ディナータイム
17時。
火起こし。
本日のキャンプ便利道具。
「BBQお掃除 楽ちんシート(極厚)」です。
火床全体に敷くだけで、グリルを汚すことなくBBQが楽しめます。
炭の後片付けがすっごく楽になるので、使ってみて下さい。
下準備完了です。
ちなみに、カセットコンロはIwataniの「風まるⅡ」です。
風に強く、火が消えにくいです。
また、持ち運びに便利なケース付きです。
ビールで乾杯。
本日のメインディッシュです。
八食センターで購入した、あわびです。
バター焼き、激うまでした。
焼き牡蠣と、牡蠣のアヒージョ。
トレビアン。
※ トレビアン・・・フランス語でとても素晴らしい
BBQ終了。
焚火っていいですよね~。
日常の縛りから、解き放たれました。
ちなみに、この焚火台はキャプテンスタッグの焚火台です。
BBQも焚火も両方できます。
23時。
就寝。
お休みなさい。
朝食
6:30起床。
おはようございます。
朝食は、昨日の残り物のお肉達と、ソーセージ丸ごと入り目玉焼きです。
朝から重い。。
8:30頃には片付け完了。
同じ敷地内で、次のイベントが待っていました。
9:00からはあの有名な「十和田サウナ」で、ととのってきました!
青森県の十和田市営宇樽部キャンプ場のまとめ~ミニマリストレビューブログ~
今回は、青森県十和田市にある「十和田市営宇樽部キャンプ場」を紹介しました。
キャンプ場の目の前に十和田湖が広がり、とても景色がよく最高のロケーションでした。
天気にも恵まれ、癒されました~。
今度また行きたくなるようなキャンプ場でした。
また、キャンプ場の情報以外にも、道中の食事や買い出しスポットもあわせて紹介しました。
ぜひ、参考にしてみて下さい!!
また、この記事は前編となっています。
後編のサウナの記事もあわせて見ていただけると嬉しいです。
キャンプ用品の紹介や、他のキャンプの記事もあわせて見ていただけると嬉しいです。
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以上、「青森県の十和田市営宇樽部キャンプ場~ミニマリストレビューブログ~」でした。
今回のキャンプ場までのルート:
宮城県仙台市⇒青森県八戸市⇒青森県十和田市(キャンプ場)
ばいちゃ~!
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