よろかめ~!
ミニマリストでキャンパーのかめすけです。
大学時代、アウトドアサークルというサークルに入っていました。
月1回、キャンプ活動をしていました。
社会人になってからはキャンプをしてこなかったのですが、 ここ最近再開して、キャンプに行くようになりました。
キャンプと一緒にサウナにも行くようになりました。
サウナに行き始め、本格的に、はまり始めました。
多いときは、週9回(平日夜5回+土日朝夜4回)行ってたこともあります。
多いです。
やばいです。
行き過ぎです。
回数がえぐいよ。
ととのい過ぎです。
そんなにひまなんか。
でも、やめれないんよ。
これからも通い続けます。
テントサウナにかなり夢中。
今回は、福島県猪苗代湖の「MINATOYA SAUNA」に行ってきたので、ご紹介します。
形式はテントサウナで、水風呂の代わりに猪苗代湖に飛び込みました。
セルフロウリュもできます。
※ 猪苗代湖・・・「いなわしろこ」って読みます。
初めにキャンプの記事を見ていただけると、スムーズかと思います。
キャンプの記事もあわせて見ていただけると、嬉しいです。
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お安くレンタル可能です。
【関連記事】
福島県猪苗代湖のMINATOYA SAUNA inテントサウナについて~ミニマリストのサウナレビューブログ~
サウナの施設の概要
サウナ施設名:MINATOYA SAUNA
住所:福島県耶麻郡猪苗代町大字翁沢字長浜870
「LAKE SIDE HOTELみなとや」というホテルの目の前に「MINATOYA SAUNA」があります。
公式ホームページは以下です。
サウナの料金
料金:1人4500円
時間:180分
営業時間:9:00~21:00
事前に公式ホームページから予約して利用させていただきました。
今回は、テントサウナのMORZH(モルジュ)にしました。
定員は1名~4名までです。
他にはMORZH MAXがあります。
定員は2名~8名までです。
MORZHが2テント、MORZH MAXが2テントで、合計4テントあります。
こちらが小さい方のMORZHです。
こちらは大きい方のMORZH MAXです。
料金は1人4,500円でした。
友人と2人で入りました。
サウナに入る人数や、テントサウナの種類によって値段が変動するので、詳しく知りたい方は公式ホームページをご確認下さい。
「LAKE SIDE HOTELみなとや」に宿泊すると、1,000円オフで利用できます。
お得ですね。
時間は180分です。
長めの時間なので、ゆったりと入ることができます。
営業時間は9:00~21:00です。
夜遅くまで営業されているので、利用しやすいです。
3時間単位で区切られています。
今回は12:00~15:00枠で利用しました。
【テントサウナの時間枠】
必要な持ち物
水着
湖に飛び込む勇気 (水温シングル3度、1月下旬)
素っ裸では、入ることはできません。
忘れずに水着を持っていきましょう。
もし忘れても、販売しているので安心です。
レンタル
無料
サンダル
サンダルは、ホテルの入り口付近に置いてあるので、それを履いてテントサウナへ向かいます。
550円
インフィニティチェア
コールマンのインフィニティチェアです。
うまく商売をやられています。
普通の椅子はデフォルトで置いてあるのですが、サウナーであれば、インフィニティチェアは必須アイテムです。
ととのい方がまるで違います。
もちろん2人分レンタルしました。
1100円
サウナポンチョ
550円
サウナハット
上記以外にもレンタルできる物があるので、詳しく知りたい方は公式ホームページをご確認下さい。
サウナの特徴
フィンランド式サウナです。
猪苗代湖の砂浜に設置してあるテントサウナです。
温度は100度~120度くらいです。
自分達で薪をくべます。
セルフロウリュできます。
水風呂の代わりに湖に飛び込みます。
福島県猪苗代湖のMINATOYA SAUNA inテントサウナにいざ参る~ミニマリストのサウナレビューブログ~
本日のしおり
キャンプの記事にも載せましたが、旅のしおりです。
今回は1泊2日で、「檜原西湖畔オートキャンプ場」に泊まりました。
キャンプ後に、サウナに入りました。
受付
受付は「LAKE SIDE HOTELみなとや」というホテル内のフロントで行いました。
支払いは事前にネットで決済していたので、インフィニティチェアのレンタル代のみを支払いました。
受付です。
ホテルの入り口です。
売店と食堂です。
サウナグッズも売っています。
温泉第1弾
サウナの開始時間よりも30分以上前にホテルに着きました。
そのため、温泉に入りました。
無料で入れました。
ありがたや~~~。
温泉の入り口の少し手前に、鍵付きのロッカーがあるので、貴重品はここに入れれます。
温泉のお風呂は1つのみです。
3~4人が入れるくらいの大きさです。
上がった後に、脱衣所で水着に着替えました。
貴重品以外の荷物は脱衣所に置いて、テントサウナに向かいました。
サウナ後にも温泉に入りました。
サウナ
本日のメインイベントです。
ワクワク、ドキドキ。
受付の入り口付近で待機していると、担当の方がテントサウナまで案内してくれました。
まずは、入口でサンダルに履き替えます。
靴はここに置いていきました。
見えてきました。
今回入るテントサウナと感動のご対面です。
薪をくべて、セルフロウリュできます。
テントの温度は100度を超えています。
最高で110度くらいでした。
Xiaomiのスマートウォッチは、問題なく動いていました。
がんがんセルフロウリュをして温度を上げていきます。
お気に入りの今治のタオルで汗を何度も拭います。
「MOKU」という名前のタオルで今治製です。
薄くて軽くて少し長いです。
ととのうために作られた最適なタオルです!
また、サウナハットも今治で統一しています。
ポケットが付いており、鍵等が入れられて便利です。
手首の部分に鍵が当たって、あっつううう、ってなりません。
サウナマットも安定の今治です。
心拍数の測定や時間も計れるxiaomiのスマートウォッチも必須アイテムです。
これがあると、よりととのうことができます。
サウナーのサウナーによるサウナーのための時計です。
あつーーーーーい。
5,6分くらいで出ました。
急いで水風呂(猪苗代湖)に向かいます。
冷たすぎます。
水温はシングルの3度でした。
10秒くらいしか入れませんでした。
耐えられません。
足の先がしびれて痛いです。
コールマンのインフィニティチェアに寝そべります。
しっかり、ととのいました~~~。
雪へダイブもしておきました。
この後も、繰り返し入って、計9セット、ととのいました~~~。
バイバイ、また来るよ!
温泉第2弾
テントサウナ後にも、温泉に入りました。
お風呂上りは、やっぱり「びんのコーヒー牛乳」ですよね。
君に決めた!
森永さん、分かってらっしゃる。
心の声を、牛くんが代弁してくれてます。
さあ、どこかしら。
あれ。
えっ。
コーヒー牛乳は、どこかしら。
ありました。
珍しいタイプの自販機です。
コーヒー牛乳置いてある温泉は、ポイント高めです!
プラス50点追加になります。
この後は、サウナ飯を食べに行きました。
福島県猪苗代湖のMINATOYA SAUNA inテントサウナのまとめ~ミニマリストのキャンプレビューブログ~
今回は、福島県猪苗代湖の「MINATOYA SAUNA」というサウナをご紹介しました。
湖の目の前にテントサウナがあり、ロケーションも最高でした。
天気は晴れており、冬なので気温と水温は低かったですが、テントサウナはアチアチだったので、ととのうことができました。
値段もそこまでは高くないので、再来ありです。
温泉も無料で、サウナ前とサウナ後に入れたので、生き返りました。
この記事は後半のサウナ編となっています。
前半のキャンプ記事もあわせて見ていただけると嬉しいです。
キャンプ用品の紹介や、他のキャンプの記事もあわせて見ていただけると嬉しいです。
心拍数の測定や時間も計れるxiaomiのスマートウォッチ。
サウナーのサウナーによるサウナーのための時計です。
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お安くレンタル可能です。
以上、「福島県猪苗代湖のMINATOYA SAUNA inテントサウナ~ミニマリストのサウナレビューブログ~」でした。
ばいちゃ~!
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