

よろかめ~!
一人暮らしでもできるミニマリストおすすめの鍋をご紹介します!
秋や冬になって肌寒くなってくると、鍋したくなりますよね。
鍋というと大勢でするイメージですが、一人でもしたくなるときありませんか?
また、一人暮らしされている方で、鍋がしたいっていう方もいるのではないでしょうか。
一人用で楽に鍋ができる物があるんです。
今回おすすめするのは山善さんの「クッキングケトル」です!
一人暮らしでも楽に簡単に鍋ができるんです。
電気ケトルです。
実際に1年以上使用してみた結果も踏まえてレビューさせていただきました。
ということで今回は、こちらの便利な商品を紹介していきます!
【商品のデメリット】
【商品のメリット】
【本記事の信頼性】


・ミニマリスト(2019年デビュー)
・収益月4桁(ブログ歴7ヶ月)
・企業案件(PR):5件
・Twitterのフォロワー:3600人


一人暮らしでもできるミニマリストおすすめの鍋のデメリット
カバーの取り付けや取り外しが手間
カバーの取り付けや取り外しが手間です。
鍋本体の底は防水仕様になっていないため、カバーで底をふさぐ必要があります。
鍋を洗うときには、カバーをかけないと水が浸入してしまいます。
これが少し手間に感じています。
防水仕様にして欲しかった。。




一人暮らしでもできるミニマリストおすすめの鍋のメリット
コンパクトで使い勝手がいい
一般的な鍋の大きさに比べると、コンパクトで使い勝手がいいです。
キッチンで調理した後は、そのまま器として、テーブル等に置くことができます。
一人で食べる場合、他の容器やお皿に移す必要がありません。
余計な洗い物も増える心配がありません。
大きな鍋と比べると、お手入れも簡単です。
本体がコンパクトなので、しまったり、取り出しするのも簡単です。
鍋をするときのハードルも、ぐっと下がりました!
これはGoodですね。
えっ、なんだって。。。


温度調整が可能
低温から高温まで調整が可能です。
ダイヤル操作で、つまんで簡単に温度調整できます。
LOW、HIGH、BOILの3段階です。
空焚き防止機能が付いているのも便利です。
つけ忘れてしまっても、安心です。
【温度調整】
- LOW・・・約50度まで下がると電源が入り、約80度まで上がると電源が切れます。
- HIGH・・・約75度まで下がると電源が入り、約95度まで上がると電源が切れます。
- BOIL・・・約100度。沸騰後も加熱を継続します。


鍋以外も調理できる
鍋以外も調理できます。
ラーメンやおでんなども可能です。
単純に湯沸し器としても使えます。
本体はコンパクトに見えますが、容量は1.2Lのため、意外と多くお湯を沸かせます。
また、フタがガラスのため、透明で調理の様子を確認できます。
できあがるタイミングが目で確認できるので、調理しやすいですね。






一人暮らしでもできるミニマリストおすすめの鍋の特徴について
クッキングケトルのサイズですが、幅23cm×奥行き16.8cm×高さ19cmです。
重さ約900gです。
容量1.2Lです。
空焚き防止機能付きです。


一人暮らしでもできるミニマリストおすすめの鍋のまとめ
【商品のメリット】
一番のメリットは、コンパクトで使い勝手がいいことです。
キッチンで調理した後は、そのまま器として、テーブル等に置くことができます。
一人で食べる場合、他の容器やお皿に移す必要がありません。
本体がコンパクトなので、しまったり、取り出しするのも簡単です。
お酒の締めのラーメンも美味しくいただけます。
今回紹介した商品以外にも便利な物があるので、興味のある方は以下の記事も参考にしてみて下さい。
【便利グッズの記事】








以上、「一人暮らしでも鍋がしたい!ミニマリストおすすめの鍋は?」でした。





ばいちゃ~!
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