ミニマリストのカバンの中身を公開！愛用品を紹介– 2024/4/11更新 –

ミニマリストのカバンとカバンの中身について紹介します。

今回紹介するのは、グレゴリーのリュックです。

毎日、持ち歩く物なので、今まで少しずつ、あれやこれやと吟味してきました。

最近は増えてもなく、減ってもなく、このくらいに落ち着いた気がします。

本当に必要な選抜チームに選ばれたモノたちだと勝手に思っています。

ということで今回は、通勤リュックとその中身について紹介します！

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ミニマリストのカバンの中身について

リュック

リュックは、GREGORY(グレゴリー)のCOVERT CLASSIC(カバートクラシック)です。

4年前の2018年に購入した物です。

こちらの写真は旧デザインの物です。

今では新しいデザインの物が売られていました。

新旧で比べると、形は似ています。

とても軽くて背負いやすいです。

収納スペースも細かくあり、物をしまったり、取り出しやすいです。

4年近く使っていますが、とても気に入っています。

メインの入れる所です。

手帳やノート、折りたたみ傘などを入れています。

ここは、特に何も入れていませんが、ノートPCを入れることができる大きさです。

名刺入れをしまっています。

ここには、AirPods Proを入れています。

通勤リュックの家での定位置です。

デスクの左下に掛けています。

これでもギリギリつり下がっています。

床にはついていません。

天板の裏に金具をつけました。

その金具にリュックをぶら下げています。

iPhone

スマホは、iPhoneSE(第3世代)128GBを使っています。

特にこだわりがないため、SEを使っています。

Apple watch

腕時計は、Apple watchSE(第2世代)を使っています。

主な使用用途としては、モバイルSuica、音楽(曲選択や音量調整)、家の鍵を開けることなどに使っています。

AirPods Pro

イヤホンは、AirPods Pro(第1世代)を使っています。

もう2年以上、愛用しています。

なんと言っても、ノイズキャンセリングがすごいです。

初めて使用した時は、衝撃的でした。

電車や新幹線に乗っていても快適に音楽を聴くことができます。

最近は充電がすぐに切れてきてしまうようになりました。

新しいAirPods Pro(第2世代)が欲しい。。

Kindle Paperwhite

続いてKindle Paperwhite(第10世代)です。

こちらも2年以上、愛用しています。

Kindle Paperwhiteを購入する前は、紙の本を持ち歩いていました。

紙の本でないと、落ち着かない派でした。

購入してからは、そんなことは一切なくなりました。

断然、電子書籍派です。

紙の本に比べると、値段も安く買えるので。

本を買ってから届くまでのドキドキやワクワクはなくなりましたが、すぐ読める方が良いです。

電子書籍で読んでから、かなり気に入った場合に、本を購入しています。

3冊くらいカバンに入れると、重い重い。

Kindle Paperwhiteを持つと、3冊だって、10冊だって、50冊だって重さは変わりません。

Kindle Paperwhiteのみを持ち歩けば良いので。

軽いです。

電池の持ちもかなり良さげです。

目も疲れにくくなっています。

スマホやiPadでも読めます。

ですが、読書に集中したい時には、Kindle Paperwhiteのみの方が余計な情報が入ってこないので便利です。

紙の本を手放す練習には、ちょうどいいかもしれません。

折りたたみ傘

折りたたみ傘は、ユニクロのUVカットコンパクトアンブレラを使用しています。

コンパクトで軽いです。

常にリュックの中に入れています。

お値段も1500円で安いです。

ユニクロの折りたたみ傘に出会う前は、コンビニの傘を買いまくっていました。

傘を持っていくのを忘れたり、天気予報が外れたりすると、いつもコンビニで買っていました。

家の玄関には常にストックが4,5本ありました。

ある日、ふと気づきました。

毎日、傘を持って行けばいいじゃん！！

そこから、常にリュックに入れて持ち歩くようになりました。

コンビニのビニール傘は、もう何年も買っていません。

水筒

水筒は、THERMOS(サーモス)500mlの物を使用しています。

軽くて持ち運びやすいです。

保冷機能もばっちりです。

氷を入れると、なかなか溶けません。

飲みやすい飲み口になっています。

丸洗いもできるので、お手入れも楽です。

温かいものは温かい状態で。

冷たいものは冷たい状態で。

が、良いですよね～～～。

家のタンブラーもTHERMOS(サーモス)です。

マグカップもTHERMOS(サーモス)です。

THERMOS(サーモス)だらけです。

財布

財布は、sugataの財布を使用しています。

二つ折りで、使いやすくて薄い財布です。

2020年にグットデザイン賞を受賞した財布です。

詳しくは下記のレビュー記事をご参考にして下さい。

ノート＆ファイル

ノートとA3ファイルです。

ノートは無印のノートを使用しています。

無地のダブルリングノートです。

A3ファイルはホームセンターで購入した物です。

手帳

手帳は、PAGEM(ペイジェム)の手帳を使用しています。

コンパクトでシンプルです。

とても使いやすいです。

ボールペンを一緒にできるも、地味に便利です。

ペンケース

ペンケースです。

5年以上前に購入したので、どこのメーカーのペンケースか不明です。

ロフトで購入したような記憶があります。。

名刺入れ

名刺入れです。

こちらは社会人になった時に、購入した物です。

もう10年以上前ですね。

どこで購入したのか、どこのメーカーなのか全く記憶にございません。。

家の鍵

家の鍵は持ち歩いていません。

そうなんです。

家の鍵は、かけてないんです。

面倒くさいからです。

手動では。

自動で鍵をかけています。

30秒たったら、自動で鍵がかかります。

後付けしました。

スマートロックです。

セサミ4というスマートロックを使用しています。

セサミが落ちないよう、ゴリラの両面テープが良いです。

かなり強力でほとんど落ちません。

もう新しいセサミ4が出てるみたいです。

スマホがあれば、施錠と解錠ができます。

家から出る時は、ドアを閉めるだけで自動的に施錠できます。

スマホで解錠のみ行っています。

もしAppleWatchがあれば、スマホを出さずに家の鍵を開けることも可能です。

セサミの鍵はアプリ管理のため、家族と共有もできます。

家族の帰宅状況もスマホで通知が来るので、誰がドアを開閉したのか分かります。

物理的な鍵は無くしてもいいんです！

いや、無くしたらダメでしょ。。

スマートロック始めてみませんか。

ミニマリストのカバンの中身についてのまとめ

今回は、ミニマリストのカバンの中身について、紹介させていただきました。

ミニマリストを意識する前は、もっと持ち物が多かったです。

カバンに物をぎゅうぎゅうに詰めて入れていて、カバンが悲鳴を上げていた気がします。笑

持ち物が少なくなったおかげで、カバンも心も軽くなりました。

これは本当に必要な物なのか！？

ということを日々意識するだけで、少しずつ物を減らしていくことができました。

思い切って捨てる勇気も必要です。

本当に欲しくなったら、また買えば良いという軽い心持ちも大切だと感じています。

っていう気持ちでいると、意外と物を大切にしようという気持ちが芽生えてきました。

そんなこんなで、毎日使う物なので大切にしていきたいと思います。

以上、「ミニマリストのカバンの中身を公開！愛用品を紹介」でした。